恋するランジェリーのネタバレ情報|相葉キョウコのTL漫画※無料立ち読みOK

恋するランジェリー(相葉キョウコ)のTL漫画ネタバレ情報を公開中です。本編購入、無料立ち読みもできますよ♪

恋するランジェリーのネタバレ情報

恋するランジェリー
無料立ち読みはこちらから
↓↓↓

botanp

当サイトでは、相葉キョウコさんの人気TL漫画「恋するランジェリー」のネタバレ情報を公開しています。

恋するランジェリーは、

  • 恋するランジェリー
  • 恋する枯葉ガール
  • 恋するアイアンメイデン
  • 理不尽な愛撫

の合計4作品からなる短編集です。
どの話も胸キュン必須です♪

各話それぞれ2部構成でお届けします。

作品は無料立ち読みもできますので、まずは立ち読みから覗いてみて下さい。
(※ネタバレを見たくない人は注意)

恋するランジェリーのネタバレその1

下着なんて窮屈なだけで、何つけてたって変わらない。
今までわたしはそう思っていた。
でも・・・

「いやーごめんなさいね?ランジェリー部門で3人も産休出ちゃって、急で申し訳ないけど、婦人下着部で一番若いの有田さんだから」
「はあ」

という成り行きで、わたしは今日からランジェリー部門にくることになった。

大手下着メーカーに入社して5年。
婦人下着部門で、いかに締め付けのないパンツを作れるかとがんばってきたのに、いきなりこんな華やかな部署に送られても・・・

「あーいたいた!!!!ミサキちゃーん」

ミサキちゃんと呼ばれた男は、すごくイケメンだ。

「なあに? 部長さん」

「産休の田沼さんたちの代わりで入った有田恵さん」

「ふうん」

「今みんな新作の件で手空いてないから、ミサキちゃんいろいろ教えてあげて」

「よ、よろしくお願いします。有田です」

ミサキはわたしの身体をじろっと見て、言った。

「アンタ、ブラのサイズ合ってないわね。背中に肉あまってるわよ」

(な、なんなの、この人ーーー!!!)

わたしは目の前が真っ暗になった。

「じゃあ、会議始めるわよー。今日から一緒にやってもらう有田さん」

「よろしくお願いいたします!」

わたしは精一杯愛想よく頭を下げた。

それなのに、全員しらーっとしている。

なんか、あんまり歓迎されてない・・・

わたしはさっきのミサキと一緒に仕事をすることになった。

「自己紹介はいいわね。次の新作まで時間がないの。

春モノ新作案、出しまくってちょうだい」

「ですから・・・わたし今まで婦人用下着部門だったので、若者向けの知識はほぼないんですって」

「アタシだってもともとなかったわよ。でもホラ、ランジェリーってフリフリでセクシーで、かわいいじゃない?気づいたら誰よりもくわしくなってたのよね」

「わかりました、やります!!」

そこでわたしは考えてきた案を提出した。
が。

「地味でダサくてババくさいわね」

「はっ・・・そういう部署だったもので」

「ダメ、これもダメね。ダメ」

そしてミサキは横目でわたしを見た。

「ちょっとシャツ脱いでみなさい」

「はい?」

「アンタの下着見せてみなさいっていってんのよ!!」

「イヤですよ、なんで私が・・・」

「アンタの下着がダッサイからこの案もダッサイのよ!!これも仕事のうちよ。いーからみせなさい!!」

しぶしぶ、わたしはシャツの前をあけた。

「はああ??あんたね、冗談じゃないわ!ベージュは予想できたけど、なんでよりにもよって、フルカップワイヤーナシのババアブラなのよ!!」

「いやこれわたしが作ったすごく風通しのいいブラで」

「アンタまだ20台よ?3/4カップのレース下着くらいつけなさいよ。だいたい下着メーカーの社員がなんでブラひとつまともにつけられないの??その背中の肉!!そんなの、みせないでちょうだい!!!」

恋するランジェリーのネタバレその2

それでわたしは、ミサキが作ったブラをつけることになった。

どういうわけか、すごいフィットするブラだ。

形もいいし。どうやら、この人、技術はあるらしい・・・わたしはちょっと見直した。

翌朝、部長がにこやかに声をかけてきた。

「ごめんね、昨日ひとりにしちゃって」

「いえミサキさんが一緒だったので」

「あらー変なことされてない?ま、大丈夫か。ミサキちゃんゲイらしいし」

「あ、やっぱりそうなんですね」

ミサキがゲイだと知って少しは安心した。

でも、2人きりになって、ミサキの前でブラを装着したりするのは、本当に恥ずかしい。

いくらゲイだからと言って・・・

「とってもキレイだわ。そのデコルテライン、完璧な谷間。色も白いし、アタシのブラがよくはえるわー」

そんなことを言いながら、ミサキはわたしの胸を触りまくって、ブラの具合を調節していくのだ。

わたしは、なんだか、ドキドキしてきてしまって・・・ダメダメダメダメ!!!

この人ゲイなんだから!!!

ところが翌朝。

「今朝彼女と別れたのよ」

ミサキは平然と言ってのけた。

「え、ゲイじゃないんですか?」

「ただのウワサでしょ。れっきとしたノーマルよ、アタシ」

それをきいてしまったら、わたしの意識が変わった。

ブラのチェックで、ミサキの手がわたしの胸に触る。

ドキンとして、乳首が立ってしまう。

それを察したのだろう、ミサキが一瞬、わたしの乳首を触った。

「え???」

「ごめんなさい、悪ふざけがすぎたわ。さあチェックは終了よ」

ミサキが離れていく。

もっと彼に触られたい・・・そう思ってしまった。

そして数日後。

新しいブラが完成した。恋人の為のランジェリーだ。

これでミサキとも別れなければいけない。

だから最後に、もう一度だけ、彼に触られたい。

「ミサキさん、ホックをはずしてください・・・」

わたしはブラだけの姿で、彼の前に立った。

「それじゃ抱けって言ってるようなもんよ」

そのままミサキは狼になった。

わたしたちは会社で熱く抱き合ったのだ・・・
 

恋するランジェリー
無料立ち読みはこちら
↓↓↓

 

恋するランジェリーを全部読んでみた感想

4作品すべて、とってもおもしろかったです。

ちらほら見え隠れする下着会社という設定が、もうエロい。

職場でも、エロに発展する要素がいっぱいなんですよね。

主人公の設定に、アラサー女子が多いのも、ちょっとお姉さんな読者にはうれしいことではないでしょうか。

漫画というのは、たいてい若い女の子が脚光を浴びているものだけど、現実には、いくつになったって、恋をしたいものですよね。

20代後半でも、少女のように胸をときめかせる主人公たちには、すごくリアリティがあったし、同世代のわたしも、なんだか元気をもらえました。

ヴィジュアル系のようなオネエキャラとのドキドキな恋、
会社での顔とは別人の、ずぼら私生活をまるごと受け入れてもらえた家庭的な恋、
オトナなのに初デート初エッチという甘い恋、
そして、奇妙な痴漢プレイの連続から始まった、なぞめいた恋・・・

オトナの恋愛には、こんなにもさまざまな種類があるのか、と驚きました。

恋愛真っ最中の女子にも、ちょっと恋愛から遠ざかっている女子にもオススメの、オトナなラブストーリーですよ。

 

恋するランジェリー
無料立ち読みはこちら
↓↓↓

 

公開日:
最終更新日:2015/08/06